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. 【作品名】モンスターハンター(ファミ通文庫) 【名前】リオレウス 【属性】飛竜、空の王者 【大きさ】全長1600~1700cm、全高400~500cm(巻末資料より) 【攻撃力】並の鎧ならば足や翼の爪で紙のように引き裂く。 自分の爪で全く破壊できず、鉄が溶ける熱でも表面しか溶けないほどの金属で 出来た砲台を、火炎弾を吐いて粉々に吹き飛ばした。自分が飛ぶより上の速度はある。 100メートルほどの射程はあるだろう。 【防御力】かなり鍛えた人間でもかなり重く感じるほどの量の火薬が樽に入った爆弾を、 二発同時に腹の真下で爆発させられても腹部の甲殻が剥がれ、多少のダメージを 受けるくらいで戦闘可能。 人間の腕が吹き飛ぶような弾丸を片目に撃ち込まれても戦闘可能。甲殻に当たれば弾き返す。 全長5~6m、全高2mの小型肉食恐竜を一撃で黒こげにして焼き殺すほどの炎を 噴く槍で甲殻が剥がれた腹を刺され、そのまま引きずり倒されても戦闘可能。 人間大のハンマーを、かなり鍛えた人間に目視できない勢いで顔面に叩き込まれても 自分の顔が半分地面にめり込んで少し甲殻が剥がれるくらいで即座に尻尾で反撃可能。 甲殻の耐熱性は鉄が軽く溶け崩れ、自分の爪で破壊できない金属ですら表面が溶ける熱を 受けても全然平気で溶けもしないほど。自分の爪でも破壊できない硬さ。 【素早さ】大きさ相応の猛獣レベル。大きさ相応の鳥くらいの早さで飛行可能。 【特殊能力】火を吐いた際に焼けただれた喉も数十秒ほどで回復するほど早い再生。 【長所】けっこう強い 【短所】中級への関門程度の実力でしかない 24スレ目 人数オーバー 21スレ目 925 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 19 51 19 ID dbQM3H5n リオレウス考察。超能力の壁へ。 上島は下がるらしいから除外。 秋月由美彦>レノーラ=カイルロッド>浅上藤乃=抜水優弥 今在家熾乃>扇屋博明>供犠創嗣>玄霧皐月>マリア ○マリ 火炎弾価値化。 ×玄 一言負け。 ×供 地球破壊負け。 ×扇 爆砕負けか。 ○今 火炎弾で勝てる。 ○抜 炎には耐えられる、火炎弾勝ち。 ×××藤~レノーラ 負け。 △秋 パイロキネでは負けないが、テレキネでとめられ続けるか。 20スレ目 839 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/28(月) 10 48 11 ID OcjjrJWX 何故にP数で分けるのかが分かり難い。 と言うか何故に分ける必要があるのか。 リオレウス考察。 不快逆流>グラビモス>シジミカイメン(改)>ギタイ>六脚移動砲台 センチュリオン>灼熱竜>キングコング>T-1000=鷹月敏江 空幻>古猟琥依>書記アニ ○アニ 火炎弾勝ち。 ○古 火炎弾勝ち。 ○幻 火炎弾勝ち。 ○鷹 同上。 ○T 火炎弾撃ちまくってれば勝てる。 ?キング 狙いがつけられるか微妙。 ○灼熱 火炎弾で勝てるだろう。 ○センチュ 火炎弾で勝てるだろう。 ○六脚 火炎弾で勝てるだろう。 ○?ギタイ 攻防の差が微妙だが火炎弾で勝てるだろう。 ○シジミ 火炎弾勝ち。 △グラビ 双方攻撃が通じるか微妙 ○不快 飛んでる勝ち。 12スレ目 323 名前:イラストに騙された名無しさん[sage ] 投稿日:2006/05/03(水) 02 52 38 ID wnPv9jEQ 全ジャンルにあるモンスターハンターのリオレウス考察。 シジミカイメンまでは火炎弾を撃って勝ち。 エミリアには火炎弾切断されるが飛行してるので倒されない分け。 グラビモスも倒されない、倒せないで分け。 グラビモス>エミリア=リオレウス、か。 全ジャンルの考察待ちにある西遊記の奴等もこっちにエントリーして考察したかった。 .
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, ,,ァ __ ,,/,,、 ./ ! ,, ´´/ _ ,,<三!>'´≧≦三二>、!/!. ! // ,./ ,,<爻ー<!<二>'´≧=≦≧>〉.|. ト.、__ // { /l/l/!_!≧=≦こ><三>――/ |∧. ノヽ< // 戈、 ./!/!//! >=く.,ムイ,,'´  ̄ ̄ ̄ 〉 .', ∧ヾ∧/> /゙,' 人 /!/i∧/j/こ式≧x゙く// ,>- ';.゙∧ /戈!、 /. ,' .ノ /!/i/ i/i/iく三≧= -、,'/ 〈 .∨∧.i戈人!、 / .,' / ,,<三 !/ !/./!/ ! >― 、 /,,_. ) ∨∧ /!∧i| / ./ ,ムイ,, .l∨∨!/∧/《 ̄`ヽ/´/三三≧x、 /`ヽ .. ∨∧ リ∧! / ./ _,.ノ/././ ! 》!. | 》'!.,ノ! / ̄>=- ,,―-、 ∧ ∧ ∨∧! ,り / ./ // Y!/j/jj、,人_V∨l]///>-.、 _ .\ ∧ . ∧∧ ∨∧| / ./. ,' ./ 弋!戈リォツ!.,人,レ' l/!./>-.、 、 . `ヽ、 !川 ,/ ∨ ', . ∨∧. / ./. .,' / .`Y笑≧x、i ∨!/ i´ ̄ ./`ヽ \ _.∧!;ノ´ ∨', .∨∧ | l ,'./ .リ>込戈_人`ヽ、.,ノ`ヽ 戈=-.、j三>''.\\ ∨i l .! | | .// ./.,' `ヾ>、 `Y´ ハ、r< ̄`/`ー― - 、\\ ..Ⅵ .! | | | // ./,. '´ ,,-=く≧x,j VVi/! . ) l (_≦_,、 ∧、゙マ ∨ | ! / .l | | | ! ./´. ,,. ´ >=<.ヾi/i/ !∧゙∧川 `ヽ 〉、 .∧ .マ j !.l / ./ ∨マ .j. ! /.,,イ´ ... / ∨l/ !/゙!/`Y´`Y ./ \ ∧ .マ | ! / ./. ∨マ .! | /´ . >'´_ ,,、,、,、,j∧/ ./ ./ /` ./ \∧..| | l ./ ./ ∨ヾ,i ', /. .. ./,.ィ!7リ'ハムイ !彡〈.. 戈_!_,, ,.イ !/ .∨. | | | / ./ \.`!∨ ./r='イ ,>ァ ,ムイ ̄l> ∨´ .ヽ/ l ! // ./ / ∨`V/. 〈 l,、゙`´゙.,.ィ彡,, ,ノ´ `ヽ! / / i//../ / |/!゙∧ `Y´`ヾ>、`>y< ,,イ´ ./ / . // .,'/ ∨ .i.∧ ./ .. . /.》! l.》=- 、 ヽ.,, '´. / /,' /. )/ヾ, | / /.イ .,/ ./_、.`ヽ´ / i/ ´ リ | ,ムイムイ ̄ りヽノ /_,.イr=イ り`´ ゙リ 〈 / . | ! ` ` 名前:リオレウス 性別:オス 原作:モンスターハンター 一人称:なし 二人称:なし 口調:咆哮 AA:モンスターハンター/飛竜種.mlt 竜盤目・竜脚亜目・甲殻竜下目・飛竜上目・リオス科。 別名は火竜。 その骨格はドラゴンというより飛竜つまりワイバーンに近い。 別名通り、口から吐く火球で攻撃するが、足の爪に毒があり、それによる攻撃も行ってくる。 戦闘の多くは空中で行う飛竜種らしい飛竜種である。 強靭な脚で獲物をガッチリ掴んで上空を飛ぶことも可能。 リオレウスは飛竜種のリオスという種の赤い体色の雄を指し、緑色の体色のリオレイアはリオス種の雌で同種の生物である。 またレイアと共にシリーズ皆勤モンスターで初代のパッケージモンスターにもなっている。 レイアは『陸の女王』と呼ばれレウスは『空の王』と呼ばれている。 また夫婦同時狩猟の場合、二頭は合流し、連携してハンターを迎え討つ。 リオレウスは地域別に身体つきがやや異なることも確認されている種でもある。 また蒼火竜こと青い色の亜種や銀火竜こと銀色の希少種がおり、当然メスのレイア亜種や希少種と連携してくる。 「モンスターハンターワールド アイスボーン」ではリオレウス希少種に『劫火形態』という形態があることも確認された。 リオス種の希少種は古龍種や古龍級生物に匹敵する戦闘能力を有する。 さらに二つ名モンスターの黒炎王リオレウスやヌシ・リオレウスのような特殊個体や「モンスターハンターフロンティア」のゼルレウスのような 近縁種も複数確認されている。 実写版にも登場したが、こちらは通常種より巨大な特殊個体である。 原作ではメル・ゼナ等の噛ませ役が多いが、「アークナイツ」等のコラボでは強ボス扱いを受けることも多い。 やる夫スレでは主に汎用のドラゴンやワイバーンの扱いが多い。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia モンハン大辞典 通常種/亜種/希少種 MUGENwiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 大長編ドラえもんのび太のそして伝説へ… ドラえもんドラゴンクエストIII バラモスに代わる新たな脅威として現れたが…? 準 まとめ 予備 完結 悪魔城ドラキュラAA血の輪廻 悪魔城ドラキュラX血の輪廻 ワイバーン役 脇 まとめ 英雄への道 オリジナル 蒼色の亜種が登場 脇 登場回 R-18G 安価あんこ 完結 元囚人マホロア、釈放される オリジナル モノクマ達が戦った魔物 脇 まとめ 安価 あんこ完結 ハルヒとヤルオー ジョジョの奇妙な冒険 キュゥべえが用意した能力者 脇 まとめ 完結 人でなし達は中世ファンタジー世界に飛ばされたようです オリジナル サルマ竜公 脇 まとめ 予備予備2 R-18G モンハン自衛隊 戦国自衛隊モンスタハンターP2G リオレイアと共に登場雷光虫採集に来た自衛隊に襲い掛かる 脇 まとめ rssやる夫Wiki 完結 やらない夫はモンスターハンターになるようです モンスターハンターポータブル2ndG 通常種他、希少種も登場 脇 まとめ 完結 やる夫達は太古スエルの謎を追うようです D D3.5e 三つのドラゴンの生首の1つ 脇 登場回 ヤルオ達はどこに行っても傭兵のようです オリジナル 2話に登場したドラゴン 脇 まとめ 予備予備2 やる夫の割と平和なドラクエⅣ ドラゴンクエストIV ホイミン役のリオ 脇 まとめ 予備やる夫Wiki 完結 やる夫は名誉を取り戻すようです オリジナル 希少種が登場 脇 登場回 あんこ 安価 ローグライク異世界転生 オリジナル 《邪神の魔窟》四十階層ボス 脇 まとめ 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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リオレウス 中型のワイバーン、森丘・塔に生息。 火竜と呼ばれる。 MH初期、一人前のハンターになるための壁として その存在は恐れられていた。 慣れた猛者でも気を抜いたら殺される攻撃力は恐怖。 さらにエリア移動を頻繁にするため厄介である。 逃げ足の早い空の王者。ヘタレウスとも呼ばれる。 名前の由来 ライオンをあらわす"lion"とギリシア語で君主を意味する"Βασιλεύς; Basiléuバシレウス"から
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タイトル 翼爪狩り 場所 森と丘 クエスト内容 銀リオレウスの連続討伐 失敗条件 2頭以上を討伐せずにタイムアップ、もしくは報酬金ゼロ 制限時間 15分 出現飛竜 銀リオレウス 強さ(主観) 村以下 サイズ(大体) ミニ 剥ぎ取り N素材 挑戦条件 防具未装備 報酬金 5000z 契約金 1000Z 支給品 *要確認 報酬 銀リオレウスをのぞくリオレウスの翼爪 *要確認 主観の攻略法 備考 1頭の討伐のみでもクリアになる模様 *要確認 1頭でもクリアできます。 タイトル 神竜[王者] 場所 森と丘 クエスト内容 リオレウスの討伐 出現飛竜 リオレウス 出現エリア エリア3 サイズ(大体) 超神 支給品 各種薬類 報酬 リオレウス素材、リオレウスの宝玉 主観の攻略法 恐ろしく大きい為に身動きがとれず、攻撃もエリア移動もまずしません。 適当な場所からボウガンで弾を撃ち続けるだけで簡単にクリアできます。
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元祖MHシリーズの顔とも言えるモンスター CSシリーズや、辿異種でヴォルガノスの聖域に侵入してしまった数少ないモンスター。 ちなみにワールドツアーはリオレウス唯一の龍属性の技である。 oi misu おい ワールドツアーすんな 原種 誰もが一度はバックジャンプブレスで即死した経験があるだろう。 怒り時の攻撃力が非常に高く、気まぐれにワールドツアーを開催してはハンターを困らせる。 正面には立たず、怒り時は欲張って攻撃をせず常にバックブレスを警戒するといい。 課金装備の強化素材として下位個体の鱗が使われる。 最近では「着々強化!特典防具【下】」という確定クエやショートカットの実装もあり意識することはないが、 昔は塔マラソン+甲殻ばかり貯まることにホッハするハンターも多かったそうな。 ちなみにHR帯のクエスト整理にあたって、奥さんと登場するクエストが猟団クエスト以外に無くなってしまった。 また同じくして、上位個体がHR3での指定クエストになっている。 亜種 亜種の特徴でもあるが、全体的にモーションが速くなり肉質が硬めになっている。 氷と水がやや効きにくくなった代わりに雷属性が通る。 なおハンターズ上位クエストの単体狩猟クエストは特殊な解禁条件が設定されていた(いつ修正されたかは不明。少なくとも、G10のハンターズクエスト大削減に絡んで修正されているはず……?)。 MH2時代からのものであるが、キングチャチャブーから剥ぎ取れる「始まりの唄」を唄収集家に渡すことで解禁される、という物。 今は上位クエストでは標準・火攻珠G・ルテシアメモが森丘クエ、 双火槍サブ・装填珠G・プーギー卯花・プーギー芥空濡乳が塔クエとなっている。 下位は塔クエのみで原種ともどもマラソン面で叩かれる。 希少種 斬武器は翼が弱点、打撃は頭が弱点。頭をひたすら斬っている子がいたらスタンプで吹き飛ばしてあげよう。 切断の弱点が大きいので打点が高い武器で行くと怯みっぱなしとなる。 また、気絶肉質が200、つまり気絶値に2倍の補正がかかるのでスタンを積極的に狙おう。 この関係で特異個体からスタンを奪うこともそこまで難しくはない。 龍属性が全く効かず、氷属性もほとんど効かない代わりに水と雷がよく通る。 後述の変種はこれと全く異なるので注意。 変種 弾が腹にあまり効かなくなった。 しかしながら背中が弾に弱くなってるので落とし穴中はカモ中のカモと化した。 その昔翼に弾100が通った時代があったとかなかったとか。 なお頭に斬が通らなくなったので斬打は棲み分けを。打も大して通るわけではないが… 属性は腹に龍、背中に水が通ることは通るのだが、それ以外が微妙なので無属性でもさして問題ない。 G10においてはなぜか討伐クエが配信されるという不具合があった。 サブターゲットなしでメイン獲得Pが900と、ババコンガより少ない。(*1) 更にこのクエストには「主な報酬」の項目が存在しない。 またハンターズクエスト★5には他に討伐限定のクエストはなく、また捕獲限定のクエストもない。 恐らくは過去のクエストを間違って掘り出してしまったと思われるが…… 一切言及されないまま密かにG10.1で修正されている。 奇種 基本的には亜種と同じ。 それどころか亜種よりも脚が斬に弱くなっており、斬武器4で脚ダウンループなんてことも可能。 属性は全体的に通りにくくなっているが変種ほど激烈ではないので亜種同様でOK クエが森丘夜固定なのでキケン大好きが発動しない(森丘夜はモンスターエリアのスタートが無いため)ので注意。 強化可能なSP珠は腕力珠SP・真、文鎮珠SP・真、強弾珠SP・真、旅人珠SP・真の4つ。 腕力珠SP・真は腕力珠SPのデメリットが全て無くなった。絶大装備等を組むときに使えるかもしれない。 文鎮珠SP・真は達人の+値が15になり使い勝手が良くなった。 強弾珠SP・真はスタミナ+10が付与され弓向けの特性が増した。ボウガン用としては微妙か。 旅人珠SP・真は地形・火耐性・龍属性攻撃とテオナナを相手にしてくださいねと言わんばかりのスキル値である。 希少種変種 小部屋では剛種相当と記載されている個体。 初期型特異個体の一体であり、モーションが一部変化している。 ハードコアモードとG級のレウス各種の原点となっているので覚えておくとよい。 具体的には 滑空が低空飛行に バックステップ→飛びかかり 空中からの急襲が超遠距離までホーミングしてくる 尻尾回転中に回転方向を逆転させてくる。 ブレスがレウスの目の前あたりで着弾する 閃光玉の有効時間が非常に短い この辺りか。 それとハードコアを先取りしたのか尋常じゃないくらい怯みづらく 気絶し辛くなっている、普段の希少種のようにはいかない。 とはいえ肉質的には上位と同じで、斬→翼、打→頭、弾→尻尾。棲み分けが大事。 あとシビレ罠は普通に有効。 属性は水と雷が全く通らなくなり、氷と龍が通るようになった。 なおこいつが出てくるクエストはハードコアモードにすることができず、故に凄腕HC素材も無い。 ちなみに特殊素材クエストにも存在しており、そのため剛種適性試験廃止後も会うことが可能。 特異個体 それぞれ ハードコア・リオレウス ハードコア・リオレウス亜種 ハードコア・リオレウス希少種を参照 G級 ★4にて登場。特異個体と原種が入り混じった状態で、理不尽動作が少ないため戦いやすい。 ただ、やはりというべきか怒り時の攻撃力の高さは凄まじい。怒りブレス系は皆の期待を裏切らず即死級ダメージである。 また、毒爪強襲は別物と化し、風圧で地面を吹っ飛ばして広範囲を攻撃する攻撃に変化している。 脚、地面の判定どちらもダメージはそこまで変わらないが、脚直接の場合は毒を受ける。 また、レウス自体はハンターを蹴るより、風圧で地面ごと吹っ飛ばそうと移動するため、特異個体の毒爪より回避しやすい。 ただ、風圧で地面を吹っ飛ばしている関係で範囲が広くなっており、巻き添えを喰らうことも。 滞空ブレスは通常の他、的確にハンターを狙おうとする特異個体Verの両方が存在する。 基本的に遠距離にいたら高度を取って滞空ブレス、近距離だと特異個体と同じで低空滞空ブレスを行う、 と、判別はしやすい。特に剣士、ガンナー混合PTなら尚更なので対処しやすい部類と言える。 G級古塔BGMが聴ける最初のモンスター。 塔BGMのモンスはデュラガウア登場までコイツだけであり、長らくG級古塔BGMを占有していた。 武器はレウス武器の龍属性版。先行テスト時はレイア武器の方が龍属性であった。 穿龍棍以外は龍・毒の双属性であり、割と貴重。 時代も進み今では担ぐことはないだろうが、ナヅチ武器と被らなければ匠持ちパートナー用にありかもしれない。 防具はGGでリデザインされて以降PVやローディング中画面などで見たという人も多いはず。 スキルは「怒」が付く。 G1時代は唯一の怒持ち装備であったが、発動難度が高すぎる上に防具一式では19つまりブチギレが出ないということで残念視された。 現在ではこれ以上に優秀な装備も増えており、あまりピックアップされないだろう。 ちなみにリオレイアやドドブランゴと同じく、こいつも特異個体が存在するのにもかかわらずG級ハードコアが無い。 共通点としては、いずれも初期型特異個体である(ディアブロスも後に登場したが、こちらもハードコア不可)。 特異個体と原種の性質をミックスした存在であるため、特異個体化が難しいか、 あるいは無闇にHC対応させない方針(ノーマル前提モンスター)だと思われる。 G級希少種 ランクは★7。こちらはHCにすることが出来る。 動きのベースは希少種変種であり、ノーマルモードでも低空滑空攻撃やホーミング強襲を使用してくる。 通常のワールドツアーはオミットされているようだ。 新技として遂に旦那もチャージブレスを身につけてしまった。 空を飛び回り地上に向けてブレスを乱射した後、空中で大型のブレスをチャージし、放った後にそれを自ら蹴り砕いて炸裂させる。 リオレウス本体、及び後方に広がる爆風に判定があり、後ろから追いかけると巻き込まれやすい。 SA状態なのか攻撃で叩き落すことも出来ないようで、新手のワールドツアーと言えるか。 が、このチャージブレス自体に物体判定が有り、 攻撃を加えるとレウスが蹴る前に爆発させるという情けない珍事を起こすことができる。 もしくは、やや狙いづらいがチャージブレスを生成する直前に閃光を炸裂させるとブレスが霧散して墜落、 長時間地上でもがき続ける特殊なダウンを奪うことが出来る(少しタイミングがずれると地上で閃光を食らったのと同じ状態になるが)。 肉質は上位の希少種に準拠している。 スタン肉質も200に戻ったのだが、素の気絶耐性がG級モンスターにしてはやたら高い300となっており、 集中的に狙っていかないとスタンを取るのは難しくなっている。 尻尾にレア素材の秘髄が含まれているが斬打の肉質が非常に硬くただの斬武器やランスでは厳しい。 適応撃や切断曲射(斬属性だがダメージは弾属性で計算されるため尻尾にダメージを与えやすい)を使いたい。 武器は双剣・ガンランス・笛・へビィ・ライト。へビィは新デザインである。 属性はレイア同様火属性。こちらもレイア希少種同様、高攻撃力+長い紫ゲがポイントのようだ。 防具は達人・刀匠(扇射)・痛撃とかなり強力。GXでは部位によって一閃や怒がセットになる。 装飾品でも残るため、ソル剣(射)珠GX3とGX5はG5以降大いに普及した装飾品となった。 防具自体もヴァイスGXシリーズほどではないが使われており、特に高バランスの脚がよく使われていた。 なおGXLv6にてG級版金銀2頭クエの報酬である「火竜の宝鱗」が必要。 このクエストは強制HCなので注意。 G級亜種 G6で登場。 難易度は★5。 通常のバックジャンプブレスのほかに、短距離バックジャンプ時にもブレスを放つようになった。 このブレスは地面に着弾すると赤熱し、一定時間後に大爆発を起こす。 また、四股踏みを行ったあと飛び上がり、ハンターをある程度追尾してボディプレスをかます技も使用してくる。 四股踏みは判定が狭いが、ボディプレスはかなり判定が広く、エリアの狭さも相まって距離を取っての回避がやや困難。 相変わらず怒り時の攻撃力上昇が半端ではないため、これらの攻撃を怒り時に貰わないように注意したいところ。 肉質面は通常ランク亜種を硬くしたような数値になっている。 雷が通るのも相変わらずだが、電撃弾や空中戦対策なのか首・背中・翼・尻尾にはあまり通らなくなっている。 物理はいつもどおり斬・打は頭。弾は腹が一番通るが、狙いづらければ脚(35)でも弱点特効が機能する。 Z以降の穿龍棍のリーチ短モードでも翼は軟化するが、直接長で頭を殴ったほうがもちろん早い。 武器はランス、双剣、ライトボウガン、ガンランス。双剣は新デザイン。 原種が龍毒、希少種が火属性となっているが亜種はエスピナス希少種同様の炎属性を持つ。 防具は火属性を重視しているのか剣士・ガンナー共に火属性攻撃強化と属性攻撃強化が付く。 原種同様怒のスキルも有しており、ガンナーは貴重なスキルである「速射」も備える。 剣士GF・GX珠は火属性攻撃+5が発現するのが特徴。腕には刀匠も付く。 ガンナー珠は火属性攻撃は付かないが速射が付く。ただしヘッジやベルとは違い、最大でもポイントは2。 胴GXの精錬で剛撃が残るため、現状唯一剛撃と怒と速射のSPを持つ装飾品が作れることになる。 G7では亜種との2頭クエも追加された。難易度は★7で強制HC。 特異個体亜種は陸上戦を主体に暴れまくるため、ある意味希少種2頭より難しいかもしれない。 辿異種(原種) 異常発達した翼が特徴的な辿異種。 怒り状態になると、その翼を炎上させるようだ。 遂にMHFでもヴォルさんの聖域(火山エリア9)に突入するようである。 このページで黄色い残光を発して待っているぞ! 白レウス 青白い体に加え、どういうわけか禍々しい赤い残光とシャンティエンみたいな青い粒子を纏ってる。 PS3版、及びWii U版のパッケージモンスター。 比較的低めのHRから挑めるとされていたが、いざ蓋を開ければ剛種もしくはG級で、レウスとはまた異なる新モンスターのようである。 詳細が知りたい?よろしい、ヤツの目の前に直送してやろう。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら リオレウス亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 空中時 武器別攻略剣士 ガンナー コメント リオレウス亜種攻略 初出はMHG。 基本情報 火竜リオレウスの亜種。蒼い鱗を持ち、蒼火竜の別名を持つ。 原種に比べると空中での攻撃パターンが増えている。滑空突進からの攻撃が主な強化ポイント。 状態 怒り 怒り中は口の中に炎が灯る。 疲労 口から涎を垂らす。行動速度が下がり、棒立ちの頻度が増える。 地上突進、滑空突進の終点で倒れ込むようになる。 ブレスが不発になる。 狂竜化時はごく短時間で解除される。 瀕死 エリア移動時足を引きずる。 巣のあるエリアに向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 その他 落し物:滞空状態中にひるませて打ち落とすと落し物。閃光玉を使えば任意のタイミングで落としやすい。疲労時の捕食の際にも落し物をする。 攻撃パターン | 地上時 行動そのものは原種とほぼ同じ。 突進 原種と同様の攻撃。地上で対象に向かって突進する。 予備動作として開始前に必ず標的に向き直る動作を取る。ノーモーションで出してくることはない。 踏ん張って止まる場合と急停止して「噛みつき」か「バックジャンプブレス」に派生する場合がある。 疲労時は必ず立ち止まれず倒れ込むようになる。 尻尾回転 原種同様の攻撃。体を半回転させながら尻尾を振り回す。 噛みつき 原種同様の攻撃。体の向きはそのままに、首を大きく動かして正面手前を噛む。 リオレイア亜種と違って爆炎は出ないので回避は容易。 火球ブレス 原種同様の攻撃でリオレイアと違って3連発はしない。正面前方に火球を吐く。 着弾時にの爆発にも攻撃判定があり、その周囲に風圧も発生するのでギリギリで避けると危険な場合も。 咆哮【小】 原種同様の攻撃。ハンター発見時、乗り中、疲労解除時などに使用。 カウンター咆哮【小】 原種同様の攻撃。怒り移行時に行動キャンセルから使う咆哮。 この間に怯ませない限りは、必ず「バックジャンプブレス」からホバリング状態に移行。 バックジャンプブレス 原種同様の攻撃。火球を吐きながら後方に飛び退いてホバリング状態に移行。 単発で繰り出す場合、突進からの派生や「カウンター咆哮【小】」からの派生で繰り出す場合がある。 「カウンター咆哮【小】」からの派生以外ではハンターの方を向きつつ繰り出す。 リオレウス亜種の足元で動けなくなっている場合はほぼ確実に被弾してしまう。 空中時 原種の動きをベースに滑空突進からの派生攻撃などが追加されている。 空中爆炎ブレス 原種同様の攻撃。空中で爆炎を炸裂させる。リオレウス亜種の真下に潜りこめば安全。 上位では後述の「回り込みターゲッティング」から確定で使用する。 空中大爆炎ブレス G級限定。空中で大きな爆炎を炸裂させる。多段ヒットするのでガードすると一気にスタミナを削られる。 使用する際は高度を下げるので真下に潜りこめば攻撃のチャンス。 空中火球ブレス 原種同様の攻撃。空中から火球を吐く。地上での火球ブレスと同じく着弾時に爆発して攻撃判定と風圧発生。 これを使用した直後、その場での着地に派生する場合もある。 空中毒爪引っ掻き 原種同様の攻撃。ホバリングしながら真下を毒爪で引っ掻く。当たると毒。 滑空突進 原種と同様の滑空しながらの突進だが亜種は「低空毒爪強襲」、「毒爪踏みつけ」、「飛びかかり」に派生する。 ガードできない武器の場合離れていると「低空毒爪強襲」が脅威なので追いかけて真下に潜り込んだ方が無難 。疲労時はそのまま地上に不時着して転倒してしまう。 回り込みターゲティング リオレイア亜種と同様。上位ではこの後確定で「空中爆炎ブレス」を使用する。 サマーソルトに繋げてくるリオレイア亜種と違って対処しやすいので落ち着いてリオレウス亜種の真下に潜り込もう。 空中カウンター咆哮【小】 原種同様の攻撃。地上時と違って「バックジャンプブレス」に派生はしない。 低空毒爪強襲 「滑空突進」から派生。低空から「毒爪強襲」と同様にターゲット目掛けて凄まじい速度で毒爪で強襲する。当たると毒状態。 「毒爪強襲」よりもホーミングが甘いため素早い武器なら横方向に移動し続ければ回避できることも。リオレウス亜種の真下はほぼ安全地帯。 G級になると後方へと下がる予備動作の後に単発で繰り出すようになり、こちらはホーミングが更に甘いが原種と違って終了時に「空中火球ブレス」で追撃してくる上に更に「毒爪強襲」に派生する場合もある。 逆に「滑空突進」から派生した場合は追撃の「空中火球ブレス」はない。 飛びかかり 原種と同様。ターゲットに向き直りつつ後方に下がり、急降下して毒爪で踏みつけつつ地上モードに移行する。 「滑空突進」から派生で使用する場合もあり、「低空毒爪強襲」と違い真下にいると喰らってしまうので、 後方に下がる動作を確認したら横かリオレウス亜種の斜め奥に抜けるように避けること。 毒爪踏みつけ 「飛びかかり」と同様のモーションで毒爪で踏みつける。当たると毒状態。 「飛びかかり」と違い片足を踏み出すようなポーズで着地し、すぐにホバリング状態に戻る。 対処法は「飛びかかり」と同じで問題ない。 高度上昇 原種と同様。その場で高度を上げ、「毒爪強襲」か「3連空中火球ブレス」に派生する。 「毒爪強襲」が特に危険なので大急ぎでリオレウス亜種の真下に潜り込むか、納刀して緊急回避の準備をするか、いっそエリア移動してやり過ごそう。 3連空中火球ブレス 原種と同様。後方に下がりつつ地上の目掛けて火球ブレスを3回発射する。 毒爪強襲 原種と同様。ターゲット目掛けて高空から凄まじい速度で毒爪で強襲する。当たると大ダメージ+毒状態。 ホーミング性能も非常に高く、リオレウス亜種の攻撃の中でも特に厄介。 真下に逃げ込むと当たらないことが多いが位置が悪いと当たってしまうこともあるので油断は禁物。 またリオレウス亜種が段差を飛び越えようと高度を上げた場合、この攻撃に派生することもあるのでリオレウス亜種が高度を上げたらこの攻撃を警戒しよう。 G級になると「低空毒爪強襲」→「空中火球ブレス」のコンボからこの技に派生する場合もある。 ワールドツアー 原種と同様。エリア外周へ飛び去った後、高速で周回しながら火球を数発放ち、最後に滑空しながら着地する。 天空山のエリア8など特定のエリアでのみ使用する。 武器別攻略 共通 行動パターンが多い点以外にも原種よりも怒り状態でのスピードアップが著しい点に注意。 慣れていないと通常状態なら回避やガードが間に合う攻撃でも怒り状態だと間に合わない、ということが起こりがち。 攻撃力の上昇も激しいため、無理な攻撃は避けたい。 剣士 やはり原種よりも全体的に硬い。 切断、打撃共に頭部と脚に有効なのでそこを龍属性や氷属性の武器で積極的に狙って行こう。 また尾は中ほどは硬いが先端の膨らんだ部分は脆いため、切断を狙うならそこを狙うこと。 大剣 低空飛行でせわしなく動き回るため、隙をついて一撃を入れすぐに離脱という大剣の基本を意識する。 低空・地上ではすれ違いざまに抜刀攻撃を当てて即回避、 高度を上げたら閃光玉で墜落させて溜め斬りを当てていくという基本戦術で十分討伐可能。 攻撃時は風圧の影響はないが、走り寄る際に風圧を受けて事故につながることのないように風圧無効があってもいい。 転倒や怯み以外の状況で追撃を狙うと反撃をもらう事が多いので、欲を出して攻撃するのは控えた方がいい。 低空からの毒爪攻撃は滑空後に回り込んでから使うことが多いので、広い場所ではまず動作を見逃すことはないが 狭い場所では判断に迷うことも多い。 回避するのが基本だが喰らうくらいならガードをしてしまう方が安全。 太刀 片手剣 原種よりよく飛ぶのでさらにやりにくい相手だが、基本的には同じ立ち回り。 風圧無効や耳栓があれば楽になるほか、閃光漬けも有効。 足が比較的柔らかい為地上戦は原種よりも楽になる。尻尾は硬いため狙うならば早めに狙っておこう。 全武器共通だが空中からの毒爪攻撃が厄介。 出が速い上にこちらの移動方向を予測して飛びかかるため、ただ走り回っていては餌食になる。 冷静に動きをよく見て、繰り出されたら逆方向に回避すると案外避けやすい。 絶対に直撃を避けたい時はおとなしく盾を構えて待つのが確実。 双剣 相性はあまり良くないが、地上に落としさえすれば大ダメージが稼げる。 リオレウス亜種が飛んでいる時は、手が出せないので、閃光玉で落としてしまおう。 閃光玉がない場合は尻尾を攻撃するといい。 急降下攻撃やブレスなどがあるため、あまり欲張らず、危険を感じたらすぐに離れたり、緊急回避で逃げるように。 地上に降りたら、脚に数回乱舞を入れると転倒する。その際は尻尾や頭部に乱舞もしくはコンボを叩き込もう。 耳栓があると、バインドボイス中に乱舞し放題。リスク回避のためにも発動させておきたい。 ハンマー 地上戦に持ち込めば圧倒的にハンマーが有利なので、攻略難易度は閃光玉次第。 閃光玉の数で討伐時間が大きく変わるため、極力、調合分まで持ち込むこと。 地上にいる間は、スタンプ後に即回避を繰り返してスタンを狙っていくのが基本戦術。 飛び上ったら、閃光玉で地上に落としてしまおう。 めまいやスタン時、近くでブレスを見切った場合はタテ3をお見舞いしよう。 尻尾を回し始めたら、溜めておいて終わり際にスタンプを叩き込むか、足元に潜り込んでタテ3でダウンを狙う。 段差がある場合は、近くに誘導して乗りも積極的に狙っていく。 スキルは耳栓があれば特に困らないが、回避か風圧があると立ち回りがしやすくなる。 スタンと閃光玉で完封するくらいのつもりで戦おう。 狩猟笛 ランス 原種同様、風圧には悩ませられるのは変わりないので、風圧【小】無効は出来れば欲しい。咆吼は分かり易いのでガードでも間に合う。 攻撃パターンも劇的に変わっているわけではないので、防ぐべき攻撃を防ぎ、しかる後確実に攻撃を刻んでいこう。 勿論、閃光玉は持てる限りは活用しよう。 ガンランス 風圧にさえ気を付ければ相性は悪くない。 空中に飛ばれてもガード突きや斜め砲撃、切り上げなどで対処できる。 ガード性能+1があれば非常に安定する。 スラッシュアックス 基本戦法としては原種とそう変わらない。 相変わらず地上でも空中でも攻撃手段に困らないのは利点である。だからといって閃光玉が無用になる訳では無いので、持てる限りで墜落させてラッシュをかけよう。 追加の空中攻撃パターンも基本的に足元に潜り込むことで対応できる。但し噛み付きブレスはやや判定がシビアなので背後に回るつもりで肉薄しよう。 風圧はSAである程度相殺できるにしても、咆哮怯みからの確定攻撃健在なので耳栓【小】はあってもいい。 各種飛びかかり攻撃は動作を確認してからでは納刀が間に合わない。回避性能や納等術があると被弾を減らせるだろう。 チャージアックス 特に原種から大きく戦法が変わるわけではないが、攻撃パターンの変化に慣れないうちは慎重に立ち回ろう。 リオ系は火球ブレスの隙に開放斬りⅡや閃光ダウン狙いなど、慣れれば比較的眩暈にさせ易い部類なので、榴弾ビンも選択肢としては一行の価値アリ。 榴弾ビンのゴア系統、属性ビンの衛士隊系統どちらでも利点はあるので、その都度強い方等の好みでいいだろう。 斧モード時で飛びかかりに気づいたなら、諦めずに変形斬りのガードポイントで防御を狙ってみるのも面白いだろう。回避性能を付けるのも有効。 操虫棍 原種よりも低空で動き回るため、同じような攻略ではいたずらに被弾が増える。 地上戦では赤エキスが取りやすく、比較的柔らかい足を狙っていく。 △→△などを細かく当てていけば転倒も誘うことができ、安全な部位破壊や乗り状態の蓄積チャンスとなる。 他の武器でも言えることだが、足主体で狙う場合は耳栓スキルがあったほうがよい。 操虫棍の場合3色揃えで耳栓効果もつくが、効果時間固定で延長も無効なため、レウス戦では事故の原因になりうる。 厄介な攻撃は低空・高空からの毒爪攻撃。低空はまだホーミングが甘いが、高空はかなりのホーミング性能を誇る。 高度を上げるのを確認したら即武器をしまうくらいの気持ちで挑もう。 PTで行く場合、気づくのが遅れると操虫棍の納刀の遅さもあいまって非常に避け難い為、回避性能か納刀術の選択も有り。 空中時にジャンプ攻撃からの乗りを狙いたいが、ホバリング状態や滑空後、ブレスなどの時は次の行動に移るのが早く、 隙が非常に小さい。結果、空振り時や乗れなかった時に反撃を許す状況になることが多い。 乗るために必要な攻撃回数が増える戦闘中盤以降は、空中時の薙ぎ払いブレス等硬直の長い行動時に限定しておくと安全。 赤エキス:頭 オレンジエキス:尻尾 白エキス:翼 ガンナー 弾は頭部と腹部に対してよく通る。 これらを攻撃できる隙は見逃さないように。 ライトボウガン 店売りのもので特に有効な属性弾がないため、火力不足になりやすい。 通常弾、貫通弾、閃光玉をひと通り持ち込もう。睡眠弾が撃てるなら、大タル爆弾もあると良い。 ソロの場合、速射は隙が大きく危険なので、単発で強めの銃をチョイスしたい。 立ち回りは地上と空中で異なるが、高所がある場合は上からの狙撃を狙うと安定しやすい。 下から狙うと、急降下やブレスの餌食になるため、あまりオススメできない。 リオレウス亜種が空中にいる際は、閃光玉で落とすか、通常弾で狙撃して墜落を狙っていく。 地上に降りたら、貫通弾を頭部から尾もしくは翼から翼に通して、一気にダメージを稼いでいこう。 マルチプレイ時は、属性弾よりも通常弾が速射できる銃でサポートに回ると、大幅な時間短縮が可能。 リオレウス亜種が地上にいる時は脚を狙撃して転倒させ、空中にいる時は墜落を狙う。 これらをソツなくこなすと、剣士の攻撃チャンスが増え、部位破壊も容易になる。 ヘビィボウガン 弓 基本は原種と同じで問題ない。 空中だと隙が少なく、狙いが付け難いので閃光玉で落として行こう。 回り込みターゲッティングや滑空突進からのコンボは真下に潜りこみ、動きを見極めれば怖くない。 納刀が遅く、ガードもできない弓にとって高空からの毒爪強襲は非常に厄介なのでリオレウス亜種が高度を上げたらすぐさま納刀できるようになるのが大切。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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名称 リオソウル 別称 蒼火竜 弱点 水、龍 属性 火 破壊部位 尻尾、翼爪、頭部 リオレウスより全体的にパワーアップしている強敵。 また突進よりブレスの方が頻度が高い。 とれる素材で作れる防具も強い。 攻撃パターンは突進、地上ブレス、空中ブレス、急降下攻撃、尻尾攻撃、噛み付きの6つ。 突進は攻撃力が高くなおかつ頻度が高いため確実に避けることが勝利への第一歩。軽装備な序盤は食らうと回復薬を無駄に消費することになる。 ホーミング(追尾)性は低いが怒っていると追尾性が高くなるので真横に逃げるのが吉。また横っ飛びの無敵時間を利用して避けるのも手段の一つ。 地上ブレスは真っ直ぐ飛んでくる火球を放つ攻撃。無論火属性の攻撃なので火耐性が低いとよりダメージを受けてしまう。 真っ直ぐ飛ぶだけなので真横によければお終いで攻撃に移ることも出来る。 このときに頭を狙うのは効果的な攻撃方法。 空中ブレスは垂直に上昇した後から繰り出される攻撃でリオレウスから離れているほど食らいやすい。 この攻撃のモーションに入った時はリオレウスに近づくのが対処法。 ただ風圧が後々来るのでしゃがんでおくと風圧を無視できる。 怒っていると3連発のときもあるので全てはき終えたのを確認してから行動すること。 急降下攻撃は垂直上昇後の攻撃でこれも離れていると当たることが多い。 この攻撃は射程が長い上に離れているとほぼ確実に当てられる。 もし避けきれないのなら横っ飛びで回避しよう。当たると気絶&毒&大ダメージなので一番怖い攻撃。 この攻撃も真下に移動すればダメージは受けずに対処できる。 尻尾攻撃は近くにいると使ってくる。当たるとダメージは少ないが吹っ飛ばされるので注意。閃光玉で盲目状態の時にも使ってくる。 噛み付きは閃光玉を使用したときや突進攻撃終了後に使ってくる攻撃。 食らうと大きく飛ばされるので突進とのコンボを決められやすい。 G級クエストの「蒼と桜」ではどれだけ早くリオレウスわ倒すかが鍵。
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リオレウス 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 頭 75 0 15 20 15 35 首 44 0 10 15 10 20 背中 25 15 10 15 10 25 腹 44 0 5 20 5 10 翼 25 0 10 15 10 20 脚 30 0 5 10 5 10 尻尾 30 0 5 10 5 25 【弱点】 頭>首、腹 龍>雷 【特殊行動】 咆吼【小】 風圧【大】 火やられ 毒 拘束攻撃 【攻撃ポイント】 【要注意攻撃】 ○○攻撃 回避行動など 解説 相性の良い武器 上位 ? ? G級 ? ? お薦めスキル ? 名前 コメント
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カテゴリー一覧 / モンスター / 飛竜種 リオレウス( りおれうす / Lioleus ) シリーズを通して定番の飛竜種。通称レウス。 リオレイアの"陸の女王""雌火竜"に対し、"空の王""火竜"と名付けられている。 攻略難易度の面ではリオレイアの格上とされ、攻撃力倍率や肉質などが一段階上がっている。 イャンクック、リオレイアなどの討伐に成功した一人前ハンターであれば取り立てて強敵と呼ぶほどではなく、 上位に上がり装備さえしっかりしたものを揃えればソロでの撃破も困難ではない。 初心者にとってはこれまでに経験したことの無い攻撃行動を取るが、今後に対面することになる飛竜種の行動の基本となっている。 そのためこれを討伐することで、個々の独自な行動を除けばイャンクック、リオレイアでの経験を含めてモンスターの一通りの挙動を体験したことになる。 亜種と希少種が存在し、それぞれ蒼レウス、銀レウスと呼ばれる。 行動 リオレイアの挙動に加え、さらに強力な基本行動を取る。他の上位飛竜種が踏襲している攻撃行動を取るので、 安全な立ち回りを覚えるいい機会となる。 バックジャンプの際に目の前に火属性ブレスを吐いてくる攻撃が特徴的。足元で連続した攻撃を行っていた場合、 回避が間に合わずに巻き込まれることになる。 また、空の王の名の通り頻繁に空に飛び上がる。空中からの何パターンかの攻撃行動があるが、 特に、ハンターに覆いかぶさるように降下して仕掛けてくる尻尾による毒化攻撃はダメージも高く、注意が必要。 素材 翼や尻尾など有用性のある素材は多々あるが、特にガンナーにとっては亜種素材がミラテンプレの材料となっており、人気が高い。 剣士にとっては希少種素材がシルアカテンプレの材料となっているので、やはり人気が高い。 雑記 空の王と名付けられてはいるが、頻繁に剣士の攻撃が届かない空へ飛び上がることから多くのハンターからは空のチキンなどと揶揄される。 実際に空中浮遊やエリア移動などを繰り返されると非常に煩わしく、無駄に手間がかかるため、 閃光玉や麻痺ガンなどによってエリア移動を防ぐ工夫が必要になる。 だが見た目や攻撃の挙動には空の王たる風格と勇猛さが溢れていることも事実である。 雄として、そして王としての雄々しさに畏敬の念を抱くハンターも少なくない。
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リオレウス